英語初心者の方向け、日常英会話レベルを目指すための英語勉強方法を解説します!
この記事はこんな方におすすめ✨
✅英語が話せるようになりたいけど、何をすればいいかわからない。
✅英語なんて中学生以来勉強してない。
✅以前に英語を勉強し直したけど、効果がよくわからないままやめてしまった。
こちらでは、日常英会話レベルに到達するための手順を解説します。
別記事で詳しい内容をご紹介しますね!
①品詞をおさえる!
英語の品詞は10種類あります。その中でもまず「動詞」「名詞」「形容詞」「副詞」に注目します。そして、この4つの中で一番最初にみてほしいのが、「動詞」です。
まずは動詞を使って動詞に続く言葉を練習します。
watch (見る) + TV (テレビ)
こんな感じです。
声に出して練習してみてください♪
②単語はイメージでつかむ
単語を覚えるときは、rain → 雨 ではなく、 rain →☔ というように、イメージをつかむと日本語を介さず英語のニュアンスをつかむことができます。
イメージがわかない場合は、rainとGoogle検索して画像を指定するとたくさん出てくるので想像しやすいです。
③文法をおさえる
日常会話レベルをマスターしようと思うと、中学レベルの文法は必要になってきます。
「ハンバーガー、玉ねぎ抜きで」と伝えたいとき、
“Hamburger , onion no ” でも通じるかもですが、
“I’d like a hamburger, without onions, please.”と言えると素敵ですよね~♪
なので、中学レベルの文法はおさらいしていきましょう。
④フォニックスをおさえる
フォニックスとは、英語のつづりと発音の関係性を学ぶことで、正しい発音が行えるようになるための勉強方法です。
英語圏の子ども達もフォニックスを学び、英語の読み方を学んでいます。
フォニックスを学ぶことで
✅きれいな発音で英語が話せるようになる
✅知らない単語も読めるようになる
✅きれいな発音ができることにより、リスニング力もアップする
✨番外編
💎インプットとアウトプットで練習を重ねる
インプットしたことは、声に出してアウトプットをして練習しよう!
💎自分の意見、自分について話せるように練習
「毎朝何時に起きてるの?」と聞かれたとき、「7時」だけでは会話が終わってしまいますよね。
「7時に起きたいんだけど、なかなか起きれずいつも7時15分くらいかな~。何時に起きてる?」
こんな感じで、日本語でも自分について言える、自分の意見が言える練習をしておくと、
英語で話せる幅が広がります!
まとめ
初心者向け、日常英会話ができるようになる勉強方法をご紹介しました♪
参考にしてみてください☻
Thanks for reading!!
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